一翔の報告

kazutoのブログ

すべての公立高校で2019年度までにエシカルクラブを設立する方針だ。

その徳島移転もなぜ徳島に行く必要があるのかと、霞が関や消費者団体などから反発の声が強かった。
県は消費者庁が徳島で実施したお試し移転に全面協力するなど、何とか職員50人規模の新拠点開設にこぎ着けた。
全面移転するかどうかは3年後をめどに決まるため、新拠点に大きな成果を上げてもらう必要がある。
そこで移転先としてふさわしいことをアピールするために焦点を絞るのがエシカル消費だ。
環境負荷の小さい製品の購入や、地産地消などエシカル消費は、マーケティング手法としても注目されている。
徳島ではすで に、ごみ排出を抑制する消費活動に取り組む上勝町や、エシカル教育を進める県立城西高校など先進的な事例がある。
地元企業にエシカル宣言をしてもらうといった活動を通じ、先進地として定着させたい考えだ。
都市部の企業からエシカル担当部署を誘致する取り組みも進める。
商品企画や消費者相談などの担当者がターゲットで、企業立地補助制度を拡充して進出経費の25%を補助するようにした。
県内の消費者行政の現場を視察するバスツアーも開催する予定で、消費者庁の新拠点と連携できる強みなどを訴える。
名だたる大企業を呼び込めれば政府機関移転が地方創生につながることの何よりの証明となる。
まず1社象徴的な進出事例を作り、その実績をアピールすることで企業や人の流れ を呼び込むシナリオを描く。
教育現場でも消費者教育を担う人材を学校や地域に派遣するための人材バンクを創設するほか、すべての公立高校で2019年度までにエシカルクラブを設立する方針だ。