一翔の報告

kazutoのブログ

日本ワークライフバランスサポート協会が養成するグランドシッター。

千葉市は今春、18の民間保育所で保育士37人が不足。
園児の枠を約330人減らした。
近接する白井市では、公立保育所3カ所で0歳児54人を預かれるはずが30人にとどまる。
民間の保育所で働く保育士の平均月収は約23万円。
他産業より10万円程度低い。
きつくて低賃金との悪評は、人手不足下での人材獲得を阻害する。
国の新対策では3年間で22万人の受け皿をつくる。
ただ保育士確保の裏付けはない。
そんな流れを変えた職場が東京・赤坂にある。
4人の枠に 約550人が応募――。
ソフト開発のワークスアプリケーションズの社内保育所ウィズキッズ。
保育士希望が殺到した。
契約社員だが月給は同社の正社員と同じ30万円から。
認可保育所の保育士の賃金は、保護者の負担と国や自治体の補助金で賄われるため、原資に限りがある。
同社も国が制度化した企業主導型保育所として補助金を受け取るがこれでは足りないと独自に上乗せした。
優秀な社員の子育て支援に金をかけても全く損はない。
次世代を育む人の待遇改善は誰が担うのか。
昭和の教員不足を補った人材確保法にならえばいい。
認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事は提案する。
当時の首相、田中角栄は教員の給与を増やす法を作った。
高度成長期だからできた奇策。
実現性は薄いがヒントにはなる。
国は今年度、月6千円、ベテランにはさらに最大月4万円賃金を上げる。
駒崎さんは育児支援は国の課題。
効果を検証したうえで、政権の責任で待遇改善を考えるべきだと話す。
お金以外でも後押しできないか。
シニアも立ち上がる。
日本ワークライフバランスサポート協会が養成するグランドシッター。
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